【パワプロ2014】六面大学SA投手育成（矢部SRK使用、凡才・手術無・SRブースト有）

育成方法は、木曽井を入れている場合と異なります。
矢部SRK固有スキル「無二の親友」で1ターン目からタッグ練習が可能なため、カスタムとタッグ練習を組み合わせます。
具体的には、練習機材が6レベル以上でタッグ練習が可能な場合、積極的にやっていきます。
そのタッグ練習で消費した体力をカスタムで回復、この繰り返しです。

カスタムが終了するのは練習試合の前後、さらにそこから練習機材のレベル上げをして4月か5月にすべてレベル12になる感じです。


【サンプル】
デッキ及びスキル：矢部SRK「無二の親友」、猪狩SR「練習マスター・変」、大豪月SR「練習マスター・変」、蝶野SR「コツの極意・特」、みずきSR「指導・球」、あおいSRK「天才の気まぐれ」。スキルレベルはすべて2（育成ボーナスの+1を含む）

育成ボーナス：試合経験点up、天才出現率up、ランダムイベント発生率up、イベントキャラスキルLv+1の4つ。実質3つ。

初期能力：131km/h D51 F35 世渡り上手
練習試合：140km/h C60 E40 パーム6　特殊能力/調子安定・リリース○・クロスファイヤー
大会直前：156km/h C60 E54 パーム7 スライダー1　特殊能力（追加分）/緩急○

リーグ初戦（vs試験館）：ピンチャンで8と1/3回を無失点
リーグ決勝（vs壱琉）　：ピンチャンで8回を無失点
神宮初戦（vs西強）　　：ピンチャンで8回を1失点（自動失点）
神宮決勝（vsゲノム）　：8回以降操作、2-3から逆転して勝利
ジャンプアップチャンス：挑戦して5の目を出す（このポイントがなければSA達成ならず）

ランダムイベント
・サイコロ5連戦：勝利無し
・サイコロ学食：8の目1回
・9月4週の学園長戦：負け





最終能力：160km/h A80 A80 パーム7 スライダー7、特殊能力/対ピンチA・打たれ強さC・回復Ｃ・調子安定・リリース○・勝ち運・闘志・クロスファイヤー・緩急○



感想としては、当初予定していたよりも難しかったです。
パワフル大学と同じくらい、難しいですね。
野手育成ではそこまで苦労せずにオールAを作成可能なので、ここまで難航するとは思っていませんでした。
サイコロ勝負に勝つために序盤から積極的にカスタムしているにもかかわらず、全然勝てないのは私の運がないからだと思います。
9月4週の学園長戦での12-1（経験点オール200P）なんて都市伝説です。これがあれば、前記事の選手も余裕でSAいけてると思うと、ちょっぴり悲しい。

あと、六面で投手育成をしてて感じたことですが、試合中にチャンスが来ないです（笑）
選手層はそこまで薄くないと思うのですが。。謎です。
あとは神宮初戦で西強大学を連発してくるのはやめて下さい。疲れます（笑）

最後はどう見てもポイントが不足していましたので、試合を勝ちにいった上でジャンプアップチャンスをすることにしました。やらないで後悔するよりは、やって後悔したい。


「得意練習・全員」の発動無しで達成できたのは意外でした。なんだかんだでパワフル学園よりは育成効率が良いのでしょうか。育成ボーナスやスキルがあるので断言しにくいですが、育成のしやすさを並べるとするならば
野手育成は　六面＞パワフル＞壱琉
投手育成は　壱琉＞＞＞六面≧パワフル
かと思います。