【パワプロ2014】パワフル学園SA投手育成理論（凡才・手術無・SRブースト有）Part2
前記事の続きになります。
【練習試合】
監督を追う余裕などありませんので、まず間違いなくリリーフだと思います。変化球で2ストライクまで追い込んでから、高めのボールゾーンにストレートを投げればOKです。ナイスピッチ、もしくはナイスピッチ付近でリリースできれば、ほぼ振ってくれます。
また、守備位置には注意を払いましょう。「定位置」は使いません。
・ランナーが3塁にいる場合は「前進守備」「ゲッツーシフト（併殺で3アウトになる場合）」
・ランナー無しや2塁の場合は「中間守備」→内野安打や進塁を防ぐ
等、シフト変更をすることで失点を少なくしましょう。これは大会時も同様です。
【育成後半】
各月の1週目だけは特殊です。と言うのは1週目だけは「アルバイトを決める」コマンドがあるため。この週にやりたい練習がなく、かつ体力に余裕がある場合は、アルバイトをしておきましょう。アルバイトをする際の選択基準ですが、筋力Pや技術Pが貰えるものを優先で。
あとは、ひたすらタッグ練習とコツ練習でポイントを回収して下さい。スタミナ練習よりも球速タッグ練習の方が効率が良いこと（技術Pが貰えるため）も補足して書いておきます。
夏以降はポイント計算も忘れずに行って下さい。お金が余りそうな場合は、ポイントが貰える本を買っておきます。
【大会】
操作方法ですが、ピンチチャンスが安定すると思います（最終戦除く）。
※8回以降→7回までの失点のせいで経験点減少。
※自操作→無援護による敗戦が多々有り。延長0-0もよくあること。
序盤のチャンスで大量点を取っておくと、相手の反撃機会が減少するように思います（体感）。
あとは残された練習機会を有効に活用し、不足したポイントを補って下さい。
神宮大会決勝は、8回以降を選択し打ち勝つ方がいいと思います。少なくとも私には、ゲノムだろうがスパルタだろうが、初回から抑え続けるのはしんどいです。
【育成終了】
ポイントを振り分け、変化球ブーストを行い育成終了です。失敗した場合は特殊能力を取得して試合チケットの確保に努めます。
【サンプル】
育成ボーナス：試合経験点up、天才選手発生率up（影響なし）、ランダムイベント発生率up、イベントキャラスキルLv+1、の4つ。実質3つ
デッキキャラ及び発動スキル：矢部SRK「無二の親友」、みずきSR「得意練習・全員」、猪狩守「指導・走」（実質スカ）、朱雀SR「気合い見せろ！」、大豪月SR「練習マスター・技」、あおいSRK「スカ」。スキルレベルはすべて2（育成ボーナス含む）
初期能力：128km/h D51 E31 シュート1、センス○・虫歯
練習試合：130km/h D51 E31 シュート3、特殊能力/調子安定・リリース○・ポーカーフェイス・クロスファイヤー・緩急○ 打者3人を無安打無失点
大会前：160km/h D51 E49 シュート4 パーム4、特殊能力そのまま
初戦（vs六面）：ピンチャンで9回を無失点
決勝（vs壱琉）：ピンチャンで8と2/3回を無失点
神宮大会初戦（vs帝王）：ピンチャンで9回1失点（自動失点）
神宮大会決勝（vsゲノム）：COMお任せで4-5敗戦
決勝で敗戦しても、その入手分でSAが確定していたのでCOMお任せ。神宮大会前にコン80・スタ75・パーム5まで上げました。
重い球は途中コツレベル3で取るのを忘れており、さらにコツが来てレベル5になってしまったため放置。
最終能力：160km/h A80 A80 シュート7 パーム6 超スローボール、特殊能力/対ピンチA・調子安定・重い球・リリース○・ポーカーフェイス・クロスファイヤー・緩急○・変化球中心
【おまけ】
こちらは10月3週あたりに手術成功でSA達成のパターン。個人的には対COMにはカーブが有効だと思うのでお勧めです。
各キャラのイベント選択肢等をおまけとして別記事にまとめる予定です。
【練習試合】
監督を追う余裕などありませんので、まず間違いなくリリーフだと思います。変化球で2ストライクまで追い込んでから、高めのボールゾーンにストレートを投げればOKです。ナイスピッチ、もしくはナイスピッチ付近でリリースできれば、ほぼ振ってくれます。
また、守備位置には注意を払いましょう。「定位置」は使いません。
・ランナーが3塁にいる場合は「前進守備」「ゲッツーシフト（併殺で3アウトになる場合）」
・ランナー無しや2塁の場合は「中間守備」→内野安打や進塁を防ぐ
等、シフト変更をすることで失点を少なくしましょう。これは大会時も同様です。
【育成後半】
各月の1週目だけは特殊です。と言うのは1週目だけは「アルバイトを決める」コマンドがあるため。この週にやりたい練習がなく、かつ体力に余裕がある場合は、アルバイトをしておきましょう。アルバイトをする際の選択基準ですが、筋力Pや技術Pが貰えるものを優先で。
あとは、ひたすらタッグ練習とコツ練習でポイントを回収して下さい。スタミナ練習よりも球速タッグ練習の方が効率が良いこと（技術Pが貰えるため）も補足して書いておきます。
夏以降はポイント計算も忘れずに行って下さい。お金が余りそうな場合は、ポイントが貰える本を買っておきます。
【大会】
操作方法ですが、ピンチチャンスが安定すると思います（最終戦除く）。
※8回以降→7回までの失点のせいで経験点減少。
※自操作→無援護による敗戦が多々有り。延長0-0もよくあること。
序盤のチャンスで大量点を取っておくと、相手の反撃機会が減少するように思います（体感）。
あとは残された練習機会を有効に活用し、不足したポイントを補って下さい。
神宮大会決勝は、8回以降を選択し打ち勝つ方がいいと思います。少なくとも私には、ゲノムだろうがスパルタだろうが、初回から抑え続けるのはしんどいです。
【育成終了】
ポイントを振り分け、変化球ブーストを行い育成終了です。失敗した場合は特殊能力を取得して試合チケットの確保に努めます。
【サンプル】
育成ボーナス：試合経験点up、天才選手発生率up（影響なし）、ランダムイベント発生率up、イベントキャラスキルLv+1、の4つ。実質3つ
デッキキャラ及び発動スキル：矢部SRK「無二の親友」、みずきSR「得意練習・全員」、猪狩守「指導・走」（実質スカ）、朱雀SR「気合い見せろ！」、大豪月SR「練習マスター・技」、あおいSRK「スカ」。スキルレベルはすべて2（育成ボーナス含む）
初期能力：128km/h D51 E31 シュート1、センス○・虫歯
練習試合：130km/h D51 E31 シュート3、特殊能力/調子安定・リリース○・ポーカーフェイス・クロスファイヤー・緩急○ 打者3人を無安打無失点
大会前：160km/h D51 E49 シュート4 パーム4、特殊能力そのまま
初戦（vs六面）：ピンチャンで9回を無失点
決勝（vs壱琉）：ピンチャンで8と2/3回を無失点
神宮大会初戦（vs帝王）：ピンチャンで9回1失点（自動失点）
神宮大会決勝（vsゲノム）：COMお任せで4-5敗戦
決勝で敗戦しても、その入手分でSAが確定していたのでCOMお任せ。神宮大会前にコン80・スタ75・パーム5まで上げました。
重い球は途中コツレベル3で取るのを忘れており、さらにコツが来てレベル5になってしまったため放置。
最終能力：160km/h A80 A80 シュート7 パーム6 超スローボール、特殊能力/対ピンチA・調子安定・重い球・リリース○・ポーカーフェイス・クロスファイヤー・緩急○・変化球中心
【おまけ】
こちらは10月3週あたりに手術成功でSA達成のパターン。個人的には対COMにはカーブが有効だと思うのでお勧めです。
各キャラのイベント選択肢等をおまけとして別記事にまとめる予定です。
