塩おにぎり108円のブログ

パワプロ・デレステ・ななぱちなど

【パワプロ2014】パワチャレの回し方、どうすべきなのでしょうか

パワチャレの回し方は人それぞれだと思うのですが、あくまで私なりのやり方を示します。


まずは、簡単な説明から。


【敵キャラの種類】
BOSS→メインとなる敵キャラ。ガチャPを一番多く貰える。地方制覇・全国制覇ボーナスを貰うために倒さなければならない。同地方の敵キャラを倒すことで戦力値を下げることが可能。
最高ランクであるランク10の場合、こちらの戦力値が3万以上で安定してきます。ドリンク無しで安定させるにはもう少し必要です。

OB・ライバルBOSSよりも少し戦力値は低い。RチケットやSRチケットをドロップすることがあるのが魅力。

サクセス→戦力値はOB・ライバルと同等。こちらはチケットではなく、倒したサクセスキャラのRまたはSRを入手することがある。

・その他→パワチャレをプレイしているユーザーの中からランダムで選ばれていると思われる。条件に合致するユーザーを選んでいるのか、戦力値に補正をかけて出現させているのかは不明。


【特殊キャラの出現について】
全国制覇のループをさせていると気づくのですが、おそらく日が変わるまで出現位置・出現キャラは変わらないように思います。
BOSSの出現する都道府県の位置はいつも同じですし、OBやライバルがいない日に何週ループさせても、出現することはありません。ランクを変えれば出現するかもしれませんが、そこまでして倒しにいくくらいなら、素直に日が変わるのを待った方が良いです(期限付き試合チケットは日曜日23:59までしか使えないので注意)。当然ですが、ランクが高い方が入手できるガチャPが増えますので。
出現の有無について、どのように決めているのかは分かりません。全ユーザー同じように出しているのか、それとも異なるのか。また、曜日によって出現する特定キャラを決めているのかどうか。
このあたりは検証しようとすら思っていませんでしたので、もしかしたら既に調査している方がいるのかもしれません。





では、効率的な回し方とは?
これは、人それぞれになると思います。


・ランキング上位(100位以上・10位以上)狙い
→他のキャラには目もくれず、ひたすらBOSSを倒すのみです。試合Pを最も多く獲得できるのがBOSSである以上、これ以外の選択肢はないと思います。
プレゼントBOXに試合チケットを貯めておくことで、100位以内までならある程度どうにかなると思います(報酬が強キャラの週だと激戦になるので厳しいでしょう)。
10位以内ですが、不眠不休とまではいかないですが、1日3時間+休日すべてを選手作成にあてるくらいやって初めて見えてくるレベルです。

100位や10位は、ギリギリを狙うよりは少し上につけておいて逃げ切り狙いの方がいいでしょう。ボーダーがこれ以上あがるようならば素直に諦めた方がいいと思います。


OB・ライバル狙い
→これを狙う目的はSRチケット、この1点に尽きます。Rチケットは全国制覇報酬で貰えますし、また投手・野手・スタッフチケットも実質的な価値はRチケットとほぼ同じものですので。
BOSSだけを倒す時とどちらが効率が良いのかは不明です。ドロップ率が分からないのも理由ですが、それ以上に、各種ガチャから入手できるキャラのレア度割合が分からない以上、この議題に答えを出すことは不可能だと思っています。


サクセスキャラ狙い
→特定のサクセスキャラのスキルを上げたい場合は、必ず倒すべきです。ランクによって出現するキャラは決まっているように思いますが、風薙等の有能キャラはいいスキルが揃うまで優先して倒していいのではないでしょうか。
私は今、このやり方でやっています。


・SRキャラを確実に入手する
ランク8~10の全国制覇報酬は、その週の1周目だけは異なります。週のランキング報酬になっているキャラのSRを貰うことができます(今週なら大西SR)。
SRキャラを確実に貰える数少ない機会の1つですので、週が変わったらランク8と9を1週ずつさせて、以降はランク10のループがいいでしょう。
ランク8~10を回せる戦力値が整っていない方は、速やかに戦力を整えるべきです。





スキル厳選するのも楽じゃないので、週末はちょっと育成から離れて久しぶりに試合チケットを確保するかもしれません。肩得意キャラの内、風薙だけはまだ「得意練習・全員」がついてないので・・・。ランキングは狙うわけではありませんが、まあ100位以内にいけたらいいなー程度でやってみます。
(パワ大か六面に育成ボーナスが固まった場合は、おそらくスキル厳選。投手で「得意練習・全員」持ちが少ないのがつらい)

最近、効率的に試合チケットを獲得する方法として「変プロ」と言うものも耳にしましたので、そのやり方も後ほど記事にしようと思います。